門弟に喝を入れると言ったら、メーリスの投稿が最近、
増えてきて、活性化してきた。
ところが、ある門弟女性から、「師範にも喝を入れて
ください」と言われた。
この女性は、メーリスで師範並みの立派な主張を
次々に書いてくれるから、わしも次々にブログに
転載している。
怒らずにいられるのが不思議でしょうがないと
言われたが、まことにその通りだ。
この社会で、シングルマザーで、真面目に必死で
生きていたら、憤ることばかりなのだろう。
真面目に、真剣に生きているかというのは、大事な
ことである。
真面目に生きていなければ公憤など生じようがない。
まだまだ師範にも公憤が少ないような気がする。
忙しさではわし以上の者はおるまい。
公憤があれば書きたくなるものだ。
真面目に生きているのか?
特にこの門弟女性よりブログを書いていない師範が
いる。
恥ずかしいと思わないのか?